五月病（ごがつびょう）とは、
ウィキペディアには
新人社員や大学の新入生や
社会人などに見られる、
新しい環境に適応できないことに起因する
精神的な症状の総称である。
とありますが、
新生活でもないんだけど、
大型連休明けと、温度差と
黄砂と・・・何やかんやかさなり
この時期はオババでもしんどいわぁぁ～
今日はなんかだるい、井上です。
この時期は
精神的にバランスを崩す人が多いですねっ!
フツーに見えていても
立派な地位にある人でも
批判的、攻撃的になったり、
やる気のない発言だったり・・・
SNSで吠えてみたり
子どもか!!?
って突っ込みたくなります(笑)
そんな中、
読者様からも質問、相談を頂きました。
『どうしても、嫌なお客様ってどうしたら良いですか?』
まぁザックリした質問ですが
実は私にも、
苦手と言うか
嫌いなお客様が何人かいます。
批判覚悟で、結論から言えば
どうしても許せない
嫌いなお客様は
来てもらわないようにする。
です。
だって、
私は楽しく生きるために仕事をしています。
自分や家族、
子供を幸せにするためにです。
そして、お客様にも幸せを提供する。
嫌なのに、
仕事だから我慢してやっていても
パーフェクトな仕事は出来ません。
一人の嫌な人の為に
サロン全体の空気が悪くなります。
実例です。
『毎週1回シャンプーブローに
ご来店このお客様
一見、上品そうに見えるのですが
何か感じが悪い～
なんか、嫌なんです! 』
何が嫌なのか、詳しく聞くと
・いつもシャンプーのときに思いっきり強く洗って!
・首は温めてと、いつも言う
・髪がギシギシになっても良いので
すすぎは、しっかりしつこく流してといつも言う
・タオルで拭くときも首や、耳や
しっかり吹いてほしいといつも言う
・マッサージは徹底的に強くといつも言う
毎回言われるので、先回りして
こちらから、
『強く洗っておきますね。』
『しっかりすすいでおきますねっ』
と言って、そのようにしても、
『もっと、強く、もっとしっかりすすいでほしい!』
と・・・・・
毎回、毎回
同じことを強く繰り返すお客様。
私にも同じ経験があります。
確かに、ムカッと来ます。
そんなにきついシャンプーや
すすぎ過ぎる事がが良くないことを
理解しようとしない。
ケアの話は聞く耳持たず!
信頼していない、満足していない。
そもそも、うちのコンセプトに合っていない。
何で来るんや!!
そう思ってしまいます。
でも、この症状って
老化によるものかもしれないのです。
そう思えば許せる人もいると思います。
解釈の仕方で許せる人は素晴らしいです!
でも
理屈ではないんです。
嫌なもんは嫌ですし・・・
積極的にリピートはアプローチしない。
その方に会うサロンが
見つかるように祈りましょう!!
嫌なお客様、、、私の場合
やたら自己主張が強いタイプです。
人の批判が多い
上から目線で物を言う
来てやってる感満載
距離が近すぎる
周りに配慮が出来ず大声で独占
気分よく仕事が出来ないばかりか
居合わせた他のお客さまも不快にさせるのです。
なので、
次回予約アプローチしません。
お客様に合うサロンが
見つかれば良いのにと思っています。
合うサロンが見つかる事を祈ります。
あなたも一緒に祈りましょう(^O^)／
このところ、
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