一時でも長く一緒に過ごしたい
仕事も大事だけど
子どもと過ごす時間を確保したいですよねっ
特に子どもが小さいうちは
親からの愛が必要ですね
愛されて大事に育てられた子供は
愛情深い、思いやりのある人になります
自分が愛されたように
自然に人も愛することが出来るようになります
是非こどもちゃんと
一杯かかわってくださいね
突然仕事の話にこじつけますが~
お客様にリピートしてもらう為に重要な
「気遣い・先回りして相手の気持ちを汲む」は
子どもや家族とかかわりながら磨けるのです。
この感覚が鋭くなって、
お客様に対しても本気で気遣いが出来るようになると
お客様はあなたのファンになること間違いなしです。
ところで
リピート率の高いスタイリストって
どんな人だと思いますか?
何が違うの何をやっているのか?
お客さまがリピートしてくる
また来てくれるとはどういう事かというと
その担当者が好きなんです。
もちろん技術が
気に入っていることもあります。
でも技術だけではないのです。
ここでちょっと考えてみてください。
①【技術が上手で人としても好き】
②【技術はまあまあだけども人として好き】
②【技術がとっても上手だが感じが悪い】
再来店する条件は誰に聞いても
多分
①⇒②⇒③の順番
当たり前ですが
嫌いな人のところへは来ません。
感じが悪い人は嫌なんです。
お客さまは
人として好きか嫌いかで判断します。
好かれる人になることが絶対時条件なんです
好かれる人とはどんな人か
★明るく元気な人
不機嫌な人や暗い人はあまり好かれませんよねっ
★清潔間のある人
汚いより綺麗な方が良いに決まってます
(お客様目線で)
★気遣いがあり相手を思いやれる人
気分にムラがあったり
けち臭いかったり
わがままで相手に気遣い出来ない
人の悪口が好きな人
自分の話ばかりしている人等は嫌
★会話が楽しい人
お客さまの会話を盛り上げて
聞き役に徹する
自分の話ばかりしない
自慢話や、知ったかぶり、
受け売りばかりの中身のない話は
楽しくないのです
★売り込まない人
自分が良かれと思っても
こちらの都合で売り込むと嫌われます。
あくまでもお客様目線で
欲しいのか欲しくないのか判断する
まあ簡単に言えば
一般的に嫌なタイプの人
そんな人になっていなければ大丈夫です。
接客業である美容師さんは
まず、ほぼ大丈夫です。
大丈夫であってほしい(笑)
お客様の自己重要感を満たせる人
全ての思考、行動がお客様中心である
お客様の全てを受け入れる会話ができる
そうです♪
自分の子供に接するように
年老いて弱った親に接するように
そんな接客をしていく事で
お客さまから信頼を得られるのです。
信頼を得られると、
よほどのことがない限り失客しなくなります。
商品も売ってほしいと言われます
言い方を変えると
信頼されれば
お客様はあなたの言いなりです。
好かれる人になること
簡単なようで
中々難しいのです。
好かれるため
愛される美容師になるためにも家族や子供と関わってください!
お悩み無料相談受け付けています。
お悩み相談メールは yui880707@gmail.com
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あなたがやるべきことを順番にお伝えします。