いよいよ師走
町にはイルミネーションがキラキラ~
これは↑御堂筋
私の住む兵庫県川西市も
駅の広場にそこそこ立派なキラキラ出現
田舎だと思っていたけど。。。やるやん♪
世間では忘年会も始まっているようですねっ
私も昨夜、
今年初の忘年会パーティに参加してきました。
やはり話題は、美容業界の未来を明るく!!
「オーバーストアを乗り切るためには
自らが変化をする事が必要だ!
業界を盛り上げて頑張ろう!!」
と、大先輩のお言葉でした。
その言葉とは裏腹に、
値下げ合戦!?
えっ!! そんなに安くしてるの?
実際、参加サロンの現実はこんなんです。
値下げをして集客するより他に方法を知らない
どうすれば良いのか分からないから
とりあえず、技術を磨く事に集中
次々に、講習に出かけて
ディプロマ収集の日々
昔から変わらず
こんなことを繰り返してきました。
「私は技術バカ・美容馬鹿です。」
堂々とバカ宣言をしてませんか?
私も20数年前まではこんなバカ美容師でした。
でも気が付いてしまいました!
もうはっきりわかったのです。
美容師もバカじゃやっていけません!(笑)
他業種からは
本当に美容師は馬鹿だと思われています。
だから、新規集客の広告アドバイスに
値引きクーポンを付ける誘惑をしてくるのです。
現場を知らないコンサルタントは
「とにかく知ってもらう事が必要!
料金を下げてでも1回来てもらう事が大事!」
と、アドバイスしてきます。
新しいマシンや薬剤を使えば、
新規客が取れるとメーカーが言い寄ってくるのです。
安物好きの浮遊客が、
低料金サロンを徘徊しています。
低料金サロンが生き残る方法は
「薄利多売」
とにかく客数を裁く!
しかも低コストで
(長時間労働低賃金の美容師が必要)
ブラックです。
まだ未熟な美容師が使い捨てられています。
お客様は、
安さを求めてあちこちのサロンを掛け持ちます。
常に広告費をかける大手
資本がある多店舗経営の経営者だけが儲かる
業界の8割を占める小規模サロンは
低料金での客の奪い合いに参戦しても勝ち目はありません。
低料金じゃ生き残れないのです。
今は値上げが必要なのです。
「値上げなんてとんでもない!!
値上げをしたら、お客さんが来なくなるやん!!」
そう思って、踏み出せない。
ただでさえ、お客さんは減っている。
新しいサロンが出来たらそっちへ流れ
安いクーポンが出たら、そっちへ走る
そう思って、身動きが取れなくなっていませせんか?
値上げをしても、客単価を上げても
お客様に喜んでもらえ
売り上げがあがる方法を教えています。
何からはじめたら良いか
どんな事をしたらよいか
メルマガで少しづつ書いてます
客単価18000円~20000円
ワンスタ300万円/月
達成するために、やってきた事を公開しています。
学んだ人が次々実績を出している方法です。
最初の13回のメルマガでは
客単価が上がるカウンセリング方法が学べます。
今まで走り続けてきたイケイケ美容師ですが、
パワーダウンする前に伝えておきたいことが
山のようにあるのです。
安定した生活をして
生涯美容師としてやっていける方法を
是非、聞いてください。
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