どっちか言うと
私はイラチです。
自分にとって、そう重要でないこと
どうでもよい事に悩むのは
時間の無駄くらいに思っています。
たとえば、
ランチのメニューを決めるとき
自分が食べたいものは
たいていすぐに見つかります。。。
が、食べたいものがない時
迷った時は
一緒にいる人と同じものにする、
という具合です。
どうしても食べたいものは
しっかり選んで食べる機会を作るから
迷うくらいなら、何でも良いと思うのです。
しかし、
中々決められないタイプの人もいます。
迷っている時間が長い人・・・
いや、
あてでもないこうでもないと
楽しんでいるようにも見えます。
私には孫が2人いますが
一人は私のようなイラチ
もう一人は・・
中々決まらない～
内心
「はよ決めぇや!!」
と思うのですが
ここで口を出しちゃいけないんです。
沈黙に耐えて
待って、自分で決めさせる
自分で決めるとやらされた感がありません。
沈黙に耐える
喋るのんを我慢する
そして、自分で決めてもらう!
サロンのお客様にも
色々なタイプの方がいらっしゃいますよねっ
中々、決められない人
時間ばかりが過ぎていく～
そんな方にこそ
カウンセリングでご自分の本当の問題に
気づいてもらう事が大事です。
自分で選んで決めると
売られた感がありません。。
気付いて頂くまでにかかる時間
そのの沈黙に耐える事、これが難しいのです。
実は、私も とても苦手でなんです。
しかし、この沈黙にあえて耐えます。
これが出来れば、もっと信頼していただけるのです。
沈黙の時間を短くするためのテクニックがあります。
それは質問力・どんな質問をするのか??
効果的な質問でお客様の心の中を
整理してもらう事が大事です。
たった一つの質問で
お客様の本心を見抜く方法があります。
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